4月9日は、まず下日野・印地へ往きました。で、ご長寿江戸彼岸桜と、交雑の斑切れ小スミレなどを撮り、日光猫の目が始まってるかと、上日野・白水沢まで走りました。咲き残っていた花猫の目、いい時季の黄金猫の目、始まっていた東国鯖の尾などと逢えました。あっ、日光猫の目にも逢えましたよ (^-^)
白水沢は鮎川に注ぐ小さな沢です。春の沢景色も貼っておきたいんで草丈のある九輪雪筆を3枚貼りしました。て、踝上くらいの丈です。立派な名ですが、似ている春虎の尾がいるせいか知る人は少ない山の花です。赤久縄山の鮎川源流部まで走ればたくさん居るかと思います。ただ、大雨のだびに地盤が流されちゃってます。生き続けてきた場所がぐっと減ってるかもしれません。
2 件のコメント:
ハルトラノオに見えます。違っていたらゴメンサイ
匿名さん、こんにちは。九輪雪筆と春虎の尾の撮り比べが、まだ済んでいないお方と推察します。これからの山なら彼方此方で見られます。で、撮った写真を見比べたら、またコメントください (゜_゜)
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