2025年2月27日
2023年3月3日
ニュウナイスズメ/03.03 雨水
土師神社へと歩いてたら入内雀と逢えました。10羽ほどの群れで雌雄混じりでした。縦は清少納言が「かしら赤きすずめ」とした雄です。横は雌です。スズメの頬にある黒斑がありません。ヨレれば見分けられますよ。で、二羽写っている三枚目の左側が雌で、枝被りになっちゃってるのが雄です。スズメと同じような色ですね。雌は黄色っぽい地味な色をしています。これが撮りたかったんです。
入内雀は斑無雀や新嘗雀とも表記されてるようです。斑無雀の柳田説を…
『野鳥雑記』柳田國男 青空文庫
雀の一種にニュウナイスズメというのがある。関東東北ではワタリスズメ、静岡県でタビスズメ、近畿地方でセンバスズメ、中国九州でホウライスズメ、またはムレスズメといい、『言海』には支那で黄雀というのがそれだとある。この方は頬ほっぺたに黒斑がないから、ニユウナイのニュウは即ちこれを意味するかと思っている。大和でも柳生地方、及び四国西部の東宇和郡の山村などは、このニュウナイのことをイタクラスズメといっている、、、
2023年3月1日
草木萠動/雨水
月が改まって3月1日、七十二候は末候の草木萠動「そうもくめばえいずる」。まず矢場から浅間山を撮ってみました。
『新撰 犬筑波集』山崎宗鑑編
霞の衣すそはぬれけり
佐保姫の春立ながら尿をして
やっぱ霞がかったボンヤリ写りでした。で、里山の様子を見ておこうと高山まで走りました。たら、林縁に蕗発見。これ雌雄異株です。さっきまで調べてましたが、どうやら雄株のようです。
そのまま林道をブラリと。たら、鶯神楽がぽつぽつと咲いていました。腺毛を撮るには遠すぎたけど、まぁ、深山鶯神楽とよんどきます。
油瀝青も黄色の小花を咲かせていました
啓蟄になれば見頃になるかも、、、
2023年2月23日
2022年3月3日
残雪の鮎川/03.03 雨水
花猫の目の様子を視に出かけました。3月1日が渓流釣りの解禁日だったようです。いつもなら人など見ない雨水の鮎川です。この日は釣り人の車がいっぱいで常用の車置場は塞がってました。狭い県道です。どこへ停めようかとキョロキョロと… 結局、しょうがないなと路肩に置いて、花猫の目が早咲きする小さな沢まで歩きました。啓蟄になれば沢の前の駐車スペースに停められるかも、、、(^-^)
野の花たちの開花が遅い2022年です。赤い葯の見える花猫の目たちはごく僅かで、まだ早すぎました。此処、小さい沢だけど足場が悪いんです。転倒しないようにソロリソロリと… 時には手をついて3本足?になったりしながら花猫の目を探しました。ですが、赤い葯が視えても、遠すぎるのや、暗すぎて合焦しないのばかり… ふんでも6ショットほどしてきました。それなりをサムネイルにしといたとさ。(^_^;
花猫の目の咲く沢の上流2kmほどの処に壇香梅が2本、さらに上流で5本ほど生きてます。谷の斜面に生えていて、県道から覗き込むようにして視ていったんですが花の気配なしでした。奈良山への分岐を過ぎて白水沢でひと休み。橋の上をてくてくと… たらね、まだ雪残りの鮎川が観えました。河床に下りて数ショット。トップに3枚で貼っときました。LightBox をアタッチしてあります。タップで拡大しますとさ
2021年3月2日
子等を思う歌/山上憶良
昨夜です。朧月を観てたらなぜか心がおだやかに… 序と長歌、短歌をどう配置するか… 悪戦苦闘したけど、どうにか形になったとさ。あっ、横スクロール版です (^-^)
筑前守だった神亀五年七月二十一日に嘉摩郡で撰定されたようです。金井沢碑は神亀三年、長屋王の変は神亀六年…
体感する万葉集/上野誠
巻第五 802、803 子等を思ふ歌 序を併せたり
序
釋迦如来金口正説 等思衆生如羅睺羅 又説愛無過子 至極大聖尚有愛子之心 況乎世間蒼生誰不愛子乎
釈迦如来、金口に正に説きたまはく、等しく衆生を思ふこと、羅睺羅の如しとのたまへり。又説きたまはく、愛は子に過ぎたりといふこと無しとのたまへり。至極の大聖すら、尚し子を愛しぶる心あり。況むや世間の蒼生、誰か子を愛しびざらめや
お釈迦さまがその尊い口で正しくお説きになったことには、「平等に衆生を思うことは、わが子羅睺羅を思うのとおなじだ」と。またお説きになったことには、「愛は子に優るものはない」と。こんな無上の大聖人でさえ、やはり子を愛する心があるのだ。ましてこの世間一般の人々で誰が子を愛さずにおられようか
長 歌
宇利波米婆 胡藤母意母保由 久利波米婆
麻斯提斯農波由 伊豆久欲利 枳多利斯物能曽
麻奈迦比尓 母等奈可可利提 夜周伊斯奈佐農
瓜食めば 子ども思ほゆ
栗食めば まして偲はゆ
何処より 来りしものぞ
眼交に もとなかかりて
安眠し寝さぬ
瓜を食べると子供のことが思われる。栗を食べると、いっそう子供が偲ばれることだ。いったい子供というものはどこから来たものであろうか。こうしていても目の前にしきりにちらついて、私に安眠させないことよ
返 歌
銀母 金母玉母 奈尓世武尓 麻佐礼留多可良
古尓斯迦米夜母
銀も金も玉も
何せむに優れる宝
子に及かめやも
銀も金も玉も、どうして優れた宝であろうか…
子に及ぶ宝があろうか
2021年2月19日
2020年3月3日
アンズ(杏)で…
梅か杏か、はたまた豊後梅… ちょっと毛色の変っているお方と逢うと名が出てこんばい。花の色と感じ、反ってる萼。で、杏としておきます。違うかな… (´ー`)
もう春分です。ただ鬱陶しい天気で、パチリに出る気にはならんばい。で、画像倉庫の整理整頓ば、しとります。「立春 2020」に続いて、いま「雨水 2020 」が終わりました。
2020.02.20 〜 03.03 で、790枚ほど撮ってます。「立春 2020」は 968枚でした。
21日は秩父へ行ってセツブンソウ、フクジュソウで 57枚。23日は碓氷峠の手前まで走ってオウレンだけで 48枚も撮ってます。で、戻りながら餅搗き道祖神、落合の道祖神、中室田の道祖神(キッス道祖神)と濃イイオカタたちを… (°-°;
投稿:2021.03.21 春分
2020年3月1日
深山鶯神楽/03.01
高山の用水路脇でウグイスカグラが咲いていました。多毛で腺毛も混じってました。狸ん家だと、このタイプが普通でミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)とよんでます (^-^)
いつもなら立春ころからパチリを増やすんだけど2021年は出る気にならなくて… 3月などまだゼロです。山へ行けば油瀝青が… 野を歩けば葵菫たちがと、もう咲いてるはずです。去年の3月は毎日のように出てパチってました。がね、3月8日、9日とブログしてるだけです。画像倉庫の雑草たちをあげます。一年ねかしちゃったけどね (°-°; 投稿:2021.03.09
2020年2月24日
花梅かな…
二月二十四日は陰暦だと二月一日です。風はおだやかでたっぷりの陽射し。もう春てな一日でした。
昼過ぎに狸庵を出て庚申山から牛伏山と走って高井戸に抜け、中倉で実梅をパチってから鏑川に行って小白鳥を視てきました。庚申山の南麓でパチった花梅を貼って梅花歌卅二首から序と憶良の短歌です。
序 梅花歌卅二首
天平二年正月十三日 萃于帥老之宅 申宴會也 于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香 加以 曙嶺移雲 松掛羅而傾盖 夕岫結霧鳥封縠而迷林 庭舞新蝶 空歸故鴈 於是盖天坐地 促膝飛觴 忘言一室之裏 開衿煙霞之外 淡然自放 快然自足 若非翰苑何以攄情 詩紀落梅之篇古今夫何異矣 宜賦園梅聊成短詠
818春されば
まづ咲くやどの梅の花
独り見つつや春日暮らさむ
筑前守山上大夫
波流佐礼婆
麻豆佐久耶登能 烏梅能波奈
比等利美都々夜 波流比久良佐武
2019年3月3日
2019年3月2日
2014年3月2日
多比良の実梅 / 2012.2.26
予報では雪でしたが静かに雨が降り続いています。そして道脇の雪塊をあらかた融かしてしまいました。春の雨でしょうか。で、一日中、来週ならパチリに往けるさ、と写真倉庫を整理しとりました。たら、こんなのがありました。また雪予報です。しかし、仕事はそう休めませんだ。ちゅうことで、多比良の実梅 2012年版です。 ( ~ё ̄) -☆
で、Broach のほうは3月になれば移行ツールが案内されるはずなんですが、まだ、なんの知らせもありません。ツールの仕様によって移行先を決めようと思っとるんで、まだ、何処とも決められませんだ。
が、よくよくなら、Blogger で別ブログてぇ方法もありますね。内臓ツールもあるみたいなんで、試験的に使ってみようかとも思っています。なんせ、暗号だらけの Broach だったんで、なんかの形で残しておかないと (;-_-;) ウーム
今日なんか、去年の桜菫をいつ撮ったか思い出せなくて、Broach を検索して探す始末です。撮影日誌を兼ねてたてぇこともあるんですけどね。
ふんなのもあるし、2005年からの写真がごっそりと出てきたんで撮影日誌を更新しとります。日付と場所、花の名前しか書いてないんですが、どこで撮ったか忘れちゃったのが結構あります。それと、花の名が判らないのも... (°_。)ズリ
2014年3月1日
さて、3月です
月が改まり今日から3月弥生です。でね、さっき、ツイートしたんですが、そろそろ雪に変わるかもしれません。だで、とうぶんパチリに往けそうもありませんだ。とりあえず2月22日に撮った実梅を貼っといて、あとひとつ画像倉庫から探してきますとさ。 (^^;
サムネイルは 2013年 3月 3日に武州・秩父で撮った福寿草です。2日が亡き友の祥月命日てぇこともあって、忘れずに毎シズーン通ってました。が、此処、バレンタイン豪雪で孤立しちゃったとこです。しかも、道が通ったと聞いたのは、つい2、3日前です。そこにきて明日はまた雪です。福寿草に会いに行くつもりはあるんですが、早くても来週でしょうか。で、節分草もいっぱい撮ったんですが福寿草が主役の写真を選びました。て、昨日は終わりの福寿草でした。今日は旬の福寿草を貼っときますとさ( ̄^ ̄)えっへん
2014年2月28日
梅と福寿草と雪
よく晴れて最高気温は15.5℃と暖かい日でした。ただ、風が強くて、隣りの木を揺すって、一日中ゴーゴーと音を発ててました。バレンタイン豪雪で狸ん家の名木なんかも被害を被ったようです。物臭ん家では枝が折れたと発信してました。無事でよかった隣りの木てなとこでしょうか。で、こんなのをリンクしました。もうじき桃の節句です。ふんで今日は晦日ですが、梅と福寿草と雪の2月でした。そんなのを何枚か貼ります。(^^;
で、更新をツイートしたら、こんなの、あんなの、てえ感じで、お宝画像がどっさどっさでした。で、いつものように、やれ検索だ、リストだ、とやると日付が変わっちゃうんで、そそくさとログアウトしちゃいました。が、ツイートに返信があって、さらに返信、あっちゅう間の1時間でした。ものすごい情報量のツイッターですとさ。 (´Д`) フゥ
トップもサムネイルも22日に同じ場所で撮った福寿草です。さすがに、もう、終わりの姿をしていたんですが、まだまだ元気でしたよ。それに、新しい花芽もいくつか出ていました。あと、紅梅を貼りたかったんですがタイムアップしちゃったんで別貼りにします。が、雪と風で落ちた花が散らばってるんでタイトルはそのままにしときますとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ
2014年2月27日
満開の梅/02.22
曇りで陽射しがなかったんで肌寒く感じました。アメダスだと午後からは10℃を超えてたんですけどね。で、なんか、土、日と雨予報の狸ん家です。ぽつぽつですが梅の開花便りが届いとります。が、雨ではつらいパチリになっちゃいます。曇りくらいにおまけしてくれんかな...。(^^;) ふんなで、22日に山崎で撮った梅です。以前は庭にあった実梅だと思います。路傍で生き続けていて満開になってましたとさ。 (=^_^=) ヘヘヘ
トップは三段絞りで撮ってるんで、ちょい開けをサムネイルにしときました。ほぼ同じ角度ですが感じはだいぶ違います。写真てぇのは面白いです (^-^)
で、ついさっきなんですが、みちくさ部から承認のメールが届きました。だで、挨拶がてら22日の梅を貼ってきましただ。野の花がたくさん見られるサークルなんで楽しみにしています。どうやら狸君にも春が来たようです。 ( °o° ) エー
万葉集 巻第5 818 山上憶良
春さればまづ咲くやどの梅の花 独り見つつや春日暮らさむ
波流佐礼婆 麻豆佐久耶登能 烏梅能波奈 比等利美都々夜 波流比久良佐武
はるされば まづさくやどの うめのはな ひとりみつつや はるひくらさむ
2014年2月26日
鮎川の実梅
久しぶりに冬日をまぬがれ最高気温は13.1℃まで上がりました。こんな日が続けば除雪で道脇に押しやられた雪塊もすぐに融けちゃうことでしょう。週末になったら日野谷へでも行ってみましょうかね。大犬陰嚢や三階草、そして秋から咲き続けている小菫にも会えそうな気がしています。ふんなこってトップは23日に鮎川で撮った実梅です。で、今日の地元紙に、「秋間梅林見に来て キャンペーンレディ来社」てぇのがあったんでツイートしときました。歴史的な豪雪にもめげず、22日から梅林祭をやっとるようです。
鮎川に北野神社があります。そして、隣接して雑木林があって、梅畑はそれに続いてあります。訪れる人も稀なようで "ちかん注意" なんてぇ看板が立ってますが、冬の欅、早春の梅と撮りに行きます。
いつもなら、からっ風だけで、雪などまれな狸ん家です。ですが、4日にすこし降り、8日に観測史上3位タイ、そしてバレンタイン豪雪でした。で、立春に撮って 7日付けで貼った梅を、23日に撮ったのがサムネイルです。ほぼ、満開でしょうか。春はそこまで...かな。 (^-^)
万葉集 巻第八 春の雑歌 1426 山部宿祢赤人
我が背子に見せむと思ひし梅の花 それとも見えず雪の降れれば
吾勢子尓 令見常念之 梅花 其十方不所見 雪乃零有者
わがせこに みせむとおもひし うめのはな それともみえず ゆきのふれれば
2014年2月23日
鮎川の道祖神
だいぶ除雪がすすんで出かけるのも苦にならなくなりました。で、晴れの日曜日なんで梅を撮っとこうと出かけました。すでに場所によっては満開ですが、梅一輪ほどのあたたかさ、などど云ったりします。つぼみも撮っておきたい梅です。で、今日は鮎川にしました。ちゅうても、川じゃなくて旧鮎川村、今は東平井の小字になっとるようです。 (^^;
サムネイルは9日のパチリです。でね、バレンタイン豪雪のときは雪で埋まっちゃってたと思います。で、梅の前に撮ったのをトップに貼っときました。こんな野っ原でも除雪もされたようですだ。 ( ̄□ ̄;;
道祖神の周りに雪はなくて大犬陰嚢がいくつか咲いていました。ただ、雪焼けでしょうか、色がらしくなかったんで撮ってきませんでした。たら、隅っこで苺シロップをかけて食べたいような残雪を見つけました。 (^-^)。白に緋色なら巫女装束です。神社へ行って...。 (^_^;
2014年2月22日
多比良の実梅
花に雪の梅畑 上州吉井多比良
よく晴れて陽射しはたっぷりとあったんですが風は冷たかったです。バレンタイン豪雪から1週間ほどたち普通の暮らしに戻りつつあります。他県からの応援もあって交通網が確保され孤立集落もほとんどなくなったようです。ちゅうても、路上の雪を脇に押し退けただけです。歩道は残雪でてんこもりですだ。ふんなで、道端の雑草を撮ろうちゅうても叶いません。で、まぁ、樹ならよかろうと多比良まで行ってきましたとさ。 (^-^)
9日は観測史上3位タイの積雪があった翌日です。からっ風には慣れてるんですが雪は苦手です。梅畑に来ただけで疲れちゃいました。なんで、たぶんですが、サムネイルは9日と同じ枝だったような...。
でね、この梅畑は狸の定点観測点のようなもんで毎年撮っとります。2月になって、たしか、3回ほど降ったんですが、去年と同じように蕾をふくらませていました。春さきの雪なんてぇのは梅にとっては想定内てぇことでしょうかね。狸君も頑張りますだ。 (´Д`)〆 エンガッチョ
