2010年9月1日

マキエハギ「蒔絵萩」/高山

マキエハギ「蒔絵萩」

マキエハギ「蒔絵萩」08.29/2010 処暑 上州藤岡高山

月が改まり九月となりました。ちゅうても、旧暦では七月二十三日です。ふんじゃが、月齢は22.0なんで、明日が下弦の月となるようです。で、まぁ、またしても猛暑日でしたが、とにかく秋です。虫の音も涼やかに聴こえますとさ (^-^)

万葉集 8/1537,1538 秋の野の花を詠む歌ニ首 山上臣憶良
秋の野に咲きたる花を 指折およびをりかき数ふれば 七種ななくさの花
萩の花 尾花葛花瞿麦の花 女郎花また藤袴朝顔の花

万葉集から二首コピペしました。1300年ほど前の秋の花が詠われています。ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウとしておけば無難のようです。ちゅうても、自然に咲いている藤袴なんてぇのは見ることができないんですけどね。で、昨日は葛花でした。今日は萩の花を貼ります。

マキエハギ マキエハギ「蒔絵萩」は本州以西に分布しているマメ科ハギ属の半低木で丘陵地や低山地などで見ることができます。全国のレッドデータを検索したら17の府県で絶滅危惧種になっていて、関東地方に限ると東京都と栃木県では絶滅危惧Ⅱ類に載っているようです。狸ん家には毎年咲く場所があるんですが草刈り部隊が出没する処なんで8月中に撮っておきました。日曜日のパチリです。て、すでにカキコしてましたね。(=^_^=) ヘヘヘ

Blog Broach マキエハギ 09.01/2010

2010年6月26日

カセンソウ「歌仙草」2010.06.26

カセンソウ「歌仙草」 夏至/2010.06.26 上州藤岡緑埜 カセンソウ「歌仙草」 夏至/2010.06.26 上州藤岡緑埜 カセンソウ「歌仙草」 夏至/2010.06.26 上州藤岡緑埜

なんか、ジメジメときちゃって汗がとまらない日でした。で、帰りがけにポツリときて、まだ小雨が降り続いとります。明日も傘マークが出とるんでブラパチには行けそうにありませんばい。エアコンをいれて寝とりましようかね。 (´Д`) フゥ

カセンソウ「歌仙草」は日本全土に分布するキク科オグルマ属の多年草で日当たりのよい草原などに生えるようです。なんちゃってますが、ソックリさんが多数いるキク科の花なんで、はずしているかもしれません。葉の感じが小車オグルマよりカセンソウに似ているんでカセンソウとよんどります。あるいは小車かもしれんし全然別の名をもつ花かもしれません。先週の土曜日(06/26)に緑埜でパチリです。ちとバッチイ写真になっちゃってるんでUPしませんでした。夏の花としてメモっておきたいんであげときます。 f(^_^; スンマセン

2010年6月20日

ゼンテイカ 06.20 御荷鉾山

ゼンテイカ ゼンテイカ

曇りで湿気っぽい日でした。午後から雨と聞いてたんで朝からパチリに出ました。まず、コンビニで朝食を調達し大神場でパクリ。で、狙っていた眩草を撮ろうとしてメモリーカードが入ってないことに気づきました。いったん家へ戻ってカードを入れて、こんどは日野谷から御荷鉾へ抜けました。ちゅうても、林道端の花を撮りながらのいつものペースです。ふんだらね、東御荷鉾で咲き出したばかりの立浪草と会いました。いま、名を調べているんですがハッキリしませんだ。で、御荷鉾スーパー林道で今日パチした日光黄萓を貼っときます。 (^_^;

ゼンテイカ ゼンテイカ(禅庭花)は本州中部以北の山地の草原などに生えるユリ科ワスレグサ属の多年草でニッコウキスゲ(日光黄萓)/エゾカンゾウ(蝦夷甘草)といくつかの別名でもよばれているようです。西御荷鉾に登れば群生している様子が見れたかもしれませんが大型バスが停まってたんで登山口を素通りして赤久縄まで行っちゃいましたとさ。 ( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!

2026.6.29 Blog Broach ゼンテイカ 06.20/2010 

キバナハタザオ

キバナハタザオ 2010.06.20 御荷鉾林道 キバナハタザオ 2010.06.20 御荷鉾林道 キバナハタザオ 2010.06.20 御荷鉾林道

2010/06/20 に御荷鉾林道で撮ってます。六月の休日は御荷鉾通いの日々でした (^-^)
キバナハタザオ「黄花旗竿」
アブラナ科キバナハタザオ属に分類される多年草で山地の草地に生育し石灰岩地を好むとか…

2010年6月11日

ラショウモンカズラ 06.11 赤久縄山

ラショウモンカズラ ラショウモンカズラ

晴れのち曇りの暑い日です。もう20時なんですが24℃もあります。がね、雷注意報はでとりません。明日は晴れときどき曇りで最高気温が30℃と予想されとります。標高1000mくらいの処で遊んでましょうかね。で、日曜日が曇りで月曜から水曜まで傘マークが並んどります。梅雨入りまじかの狸ん家ですだ。

ラショウモンカズラ ラショウモンカズラ(羅生門葛)は山地の林下などに生えるシソ科ラショウモンカズラ属の多年草で本州、四国、九州に分布しているようです。シソ科の花としては最も大きいと思っているラショウモンカズラなんですが、これもユキザサ「雪笹」と同じで今シーズンの初パチリでした。あっ、6日の赤久縄です。で、この花、あちこちに咲いているんですが、一昨年までは栃木沢でよく撮っていました。ヒナスミレ「雛菫」と共に林道の整備で姿を消しちゃったんで撮れなくなっちゃいました。で、赤久縄なら、まだ咲いているかもちゅうのもありました。会えて嬉しい花でした。それと、細葉甘菜や連福草、輪違草なんかも咲いていました。名が判らない花もいくつかある赤久縄なんで、これからも、たまには行ってみましょうかね。 o(@^‐ ^@ )O ワクワク

2026.6.28 Blog Broach ラショウモンカズラ 06.11/2010 

2010年6月9日

ユキザサ 06.09 御荷鉾山

ユキザサ ユキザサ

曇りのち晴れの暑い日でした。朝方は小雨がぱらつく涼しい日だったんですが昼過ぎから晴れだし気温がぐっとあがっちゃいました。そこに新しい仕事や、いくつかの問い合わせが重なってスタックがオーバーフローしちゃいました。元々たいした容量がない狸です。リセットの連続です。で、終業時刻になったんで、さっさと帰ってきました。明日もてんてこまいだろうな (^^;

ユキザサ ユキザサ(雪笹)は山地の林下などに生えるユリ科ユキザサ属の多年草で北海道から九州まで分布しているようです。6日に赤久縄で撮ったのを貼ったんですが、花開いたユキザサに会ったのは今シーズン初でした。いつもなら、4月下旬に片栗を撮り、5月中旬になればユキザサ、ちゅうのが御荷鉾なんですが、今年は雪で片栗も撮ってないし、ユキザサも蕾を付けだしたのを数株撮っていただけでした。ふんなこってユキザサと会えたときは嬉しかったです。(=^_^=) ヘヘヘ

2026.6.28 Blog Broach ユキザサ 06.09/2010 

2010年6月8日

サイハイラン 06.08 小柏

サイハイラン サイハイラン

曇りでときおり小雨のぱらつく鬱陶しい日でした。夕方から本降りになると聞いていたんですがまだ降ってはいません。今週末が麦刈りのピークになりそうな狸ん家です。降らない日が続くといいんですけどね。でね、まだ一枚も麦畑を撮っていないんですが、濃い色をした麦畑と薄い色の麦畑とで2色の麦畑を見ます。小麦とビール麦の違いのようです。ふんで、まぁ、濃いほうを食パン色、薄いほうはビール色とよんどりますとさ。で、あまり聞かなくなりましたが御荷鉾の三束雨「みかぼのさんぞくあめ」ちゅうのがあります。御荷鉾山に雲がかかると麦を三束刈る間もなく雨が降ってくる、ちゅうような意だったと思います。農家だと、麦刈り、そして田植え、と忙しい時季のようですよ。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

サイハイラン サイハイラン(采配蘭)は山地の林下などに生えるラン科サイハイラン属の多年草で北海道から九州まで分布しているようです。名は花穂を采配にみたててのサイハイランだとか。もっとも、采配はTVでしか見たことがありません。たぶん、天童の人間将棋だったかな。ふんじゃが、采配をふるう、は聞いたことがあります。さすがに自分では使いませんけどね。 (^-^)

サイハイランは日曜(6日)に日野谷で撮ったんですが、まだ30株くらいしか咲いていなくて、ちょっと早かったようです。ふんじゃが葉と一緒に撮れたんで良しとしときます。あっ、裏に貼っときました。あと、こんなのも撮ってきました。今週末にもう一度見に行ってみますかね。?\(。・_・。)/?

2026.6.27 Blog Broach サイハイラン H22 06.08/2010 

2010年6月7日

ヤマタツナミソウ 06.07 金井

ヤマタツナミソウ ヤマタツナミソウ

晴れが8分に曇り2分の暑い日でした。もう、20時になるんですが、まだ、26℃を超えています。これで湿り気が多いとビールでも飲もうかとなるんですが、扇風機をまわしながらコーヒーの牛乳わりですませとります。明日は曇りのようなんで、今日ほど暑くはならないはずなんですけどね。 (´Д`) フゥ

ヤマタツナミソウ ヤマタツナミソウ(山立浪草)は北海道から九州まで分布し山地の木陰などに生えるシソ科タツナミソウ属の多年草です。6日(日曜日)に金井で撮ったんですが、狸ん家だと、ここのヤマタツナミソウが一番早く咲きます。5月30日に名の判らないタツナミソウ属の花を貼ってるんですが、30日にはもう咲いていました。ただ、花をつけたのが1株だけだったんで来週にしようと昨日パチリしてきました。3株が花をつけていました。

狸には見分けられないタツナミソウ属の花たちなんですがヤマタツナミソウだけは判ります。花のつき方が特徴的なんです。あと、分布が重なって似たような花ちゅうと蝦夷立浪草がありますが、葉や茎が無毛なんだそうです。表に葉の毛が見えるのを貼ったつもりなんですが分からないかもしれません。けっこう毛深かったですよ。でね、すみれだと蝦夷がつくと毛深いことが多いんですが、山に毛があり蝦夷に毛はなし、とすみれと反対に憶えたヤマタツナミソウでした。ちゅうても蝦夷立浪草を見たことはありませんばい。( ̄~ ̄;)??

2026.6.26 Blog Broach ヤマタツナミソウ 06.07/2010 

2010年5月30日

タツナミソウ 05.30 牛伏山

タツナミソウ タツナミソウ

ときどき小雨がパラついた日曜日でした。なんか、だるくて、ぬれた山道を歩く気にはならず道端の花でも撮ってこようと出かけました。まず、矢場で吸葛を撮ってからコンビニにより昼食を買い込みました。薊でも見ながらパクついて、牛伏山をひと回りし、高井戸をぬけて蛇喰の淵まで走るつもりでした。運がよければ咲き残りの野薔薇や、おっちょこちょいの鍬形草に会えるかもしれません。しょうがなければ著莪を撮ればいいさ、なんちゅう感じでした。途中で花苦菜が目についたんでズームでパシャリ。青いのがたくさん写っとります。あれ、桜菫かな、と近づいたらみんな立浪草でした。\(@^o^)/ <キャッホー!!

タツナミソウ タツナミソウ(立浪草)としたんですが、厳密に言えば間違っています。ちゅうか、シソ科タツナミソウ属のタツナミソウではないと考えています。ちゅうても、属名までは合っているはずです。立坪菫を "すみれ" とよんどる狸君なんで、この花なら "たつなみそう" でいいじゃろう、ちゅうことですだ。 (^_^;
タツナミソウ属の花たちは花のアップだけでは名が判りませんのじゃ。サムネイルの花は下唇に斑点がありませんばい。なら、出羽立浪草かっちゅうと分布が合いません。出羽立浪草なら近畿以北の日本海側の山地に分布しているはずなんで毛野国にはないはずです。 ( ̄~ ̄;) ウーン

タツナミソウ 一株だけ赤っぽい立浪草があったんで裏に貼っておきました。で、ここの典型的な形をサムネイルにしました。下唇の斑点や茎の毛、それと葉の形などからトウゴクシソバタツナミソウ(東国紫蘇葉立浪草)では、と考えてるんですが、なんせ、名札のついている東国紫蘇葉立浪草を見たことがないんで判りませんのじゃ。ちょっと前なら信頼できるサイトがあったんですが、今は過去ログが覗けるだけのようです。毛の生え方や葉の裏は撮ってあるんで、尋ね花に貼ってみようかなぁ...。 (^・^;) ??

2026.6.25 Blog Broach タツナミソウ 05.30/2010

2010年5月16日

ヤシュウスミレ 05.16 御荷鉾山

ヤシュウスミレ ヤシュウスミレ

晴れの日曜日、桜菫を探して歩き廻ってきました。御荷鉾の南面から北面へ出て、名無村峠を上って下り、鮎川沿いに少し走って焙烙峠まで行ってきました。100kmくらい走ったかもしれません。山の藤や桐、それに卯の花など、撮りたい花はいっぱい咲いていたんですが、明るいうちに歩かねばと次々にパスしちゃいました。で、結局、桜菫を半分だけ撮ってきましたとさ。 ( ̄~ ̄;)?? 地味なカキコになりそうなんで今日パチした緑をサムネイルにしときます。

名無村峠 ヤシュウスミレ(野州菫)は雑種のすみれです。栃木県で最初に見つかったことから野州菫とよばれているようです。まだ、日本の国号がなかったころのことなんですが、現在の群馬・栃木のあたりは毛野国と呼称されとったとか。で、仁徳天皇のころに上下に分国され、東山道碓氷峠のある群馬側が上毛野国、栃木側が下毛野国となったようです。その後、壬申の乱で弘文天皇を倒し最初の天皇となった天武のころだと思うんですが、佳字二文字とかで毛がぬかれて、上野国、下野国と表記されるようになったようです。で、いつごろからかは知らないんですが、上州、野州とよばれて現在も使われとります。

名無村峠 桜菫と麓菫を親にもつヤシュウスミレですが、花の大きさや距の感じは麓菫とよく似ています。花の色と側弁に生えている毛の感じが桜菫似です。で、全体としては麓菫により似ているように見えます。ネットで探すと桜菫似のヤシュウスミレはヒットするんですが麓菫似のヤシュウスミレが見つからないんで、ちと悩ましいところですだ。狸ん家だと、麓菫を片親とする雑種のすみれに緑三森菫がいます。去年は咲かなかったヤシュウスミレですが、緑三森菫は数が多いせいもあって毎年撮っています。今年も会いましたが、こっちにも、麓菫似と牧野菫似がいます。独特の雰囲気をもっているんで雑種のすみれに会うと嬉しくなっちゃいますね。それにしても桜菫に会いたいなぁ。 o(^-^)o

2026.6.21 Blog Broach ヤシュウスミレ H22 05.16/2010

2010年5月15日

白っぽい立坪菫 05.15 奈良山

オトメスミレ オトメスミレ

晴れて清々しい一日でした。半日でエスケープしようとも思ったんですが、結局、夕方まで仕事をしとったまじめな狸君でした。で、明日は日曜日です。何ヶ所か歩きたい処があるんで早めに出かけましょうかね。だで、ブログなんぞは書かずに、飲みに出て早寝しようと思っちょりました。で、いくつかのサイトを覗いて、一秋さんのブログを見たら、蝦夷立坪菫がアップされとりました。狸君もず~~と探しているんですが未だに会えないすみれなんです。こんなすみれなんだぁ...、あのへんに咲くのかなぁ...、明日、往ってみようかなぁ...、と寝酒をやめてカキコを始めちゃいました。で、一句できましたとさ。 (ヘ_ヘ)

オトメスミレ 風薫る日野谷に咲くイヌスミレ 在りし日偲び獣道をいく
と、もう日曜日になっちゃった気分ですばい。 (^_^;
日陰菫の別名は蝦夷小菫とよぶようなんですが、すみれの名に蝦夷がついていると、毛深いなんてぇ意が隠れていたりします。ふんなこって、蝦夷立坪菫ちゅうのは毛深いかも、と想ったりします。で、イヌスミレ(犬菫)ちゅうのは蝦夷立坪菫の別名です。植物名にイヌとついていると、似て非なるもの、なんちゅう意があったりします。とすると、犬菫ちゅうのは菫に似ているけど菫じゃぁない、となったりします。さらに、スミレ(菫)はマンジュリカじゃあなくて立坪菫のことだったりします。万葉集には都保須美礼と表記してあるすみれがあるんですが、狸君はツボスミレ(坪菫)と読んで如意菫のことだと思いこんでいました。これ、立坪菫のことかもしれんと考え始めた昨今です。ちゅうても、最も普通に見かけるすみれが立坪菫ちゅうことだけなんですけどね。 ヽ(。_・) (・_。)/ コケッ

オトメスミレ 日陰の一人静を撮り、峠をめざしてひた走りました。で、着いた峠には二人組みの翁がいて情報交換をしたんですが、11日のアケボノスミレにちょっとカキコしたんで省略しますだ。でね、峠には肥後菫が咲いていました。この日は4株くらい見たんですが、翌2日には1株しか残っとりませんでした。幼木の山取りのためか、穴を掘り、土壌を崩し、側溝を埋めている、なんちゅうのは普通に見る狸ん家なんですが、山取りを禁止する方法はないんかなぁ...、と溜め息をつくだけの狸君です。で、葉脈路を歩きだしたら曙菫が咲いていました。かたまって咲いている曙菫もきれいなもんです。

ほかには、雛菫、茜菫、叡山菫なんてぇとこが咲いていました。あと、乙女菫も無事に生きていました。で、今日のすみれは峠を下る途中でパチリしました。裏は白花立坪菫とよびたいんですが僅かに紫条があるんで白っぽい立坪菫としました。残りは乙女菫とよぶには紫条がチラ見えです。白っぽい立坪菫としておきました。名はどうでも美しいすみれたちです(`ー´)ヘヘーン

2026.6.23 Blog Broach 白っぽい立坪菫 05.15/2010

2010年5月14日

マルバスミレ 05.14 上平

マルバスミレ マルバスミレ

晴れてはいたんですが初夏としてはちょっぴり涼しい日でした。休み時間になると外へ出るようにしとります。青い空に白い雲、そして、ベンチの前にあるイチョウの緑が青空に映えてきれいでした。明日仕事をすれば日曜日は休めますだ。また、すみれを探しに山歩きをしてきましょうかね。 (=^_^=) ヘヘヘ

ヒトリシズカ 想わぬ処で一人静と出会ってウキウキ気分で次なる場所へ移動しました。で、林道を登り始めたら一人静の小群落に出会いました。さっきの一人静は直射日光を照り返していたんですが、ここは杉の植林地帯でほとんど日が射さしません。しかもさやさやと微風がおます。が、まぁ、シャッターをきれば写るだろうとパチリを始めた狸君でした。路肩に咲いていた一人静を縦撮りでパシャリ。ちょっと葉が開きすぎている感じです。で、咲き始めたばかりの一人静を狙ってパシャリ。これならなんとかなりそうとグッとよってパシャリ。なんとか撮ってきました。でね、群落に混じるように叡山菫や立坪菫なんかも咲いていました。ふんで、ちょっと離れた処に丸葉菫が咲いてました。

マルバスミレ(丸葉菫)は本州、四国、九州に分布するスミレ科の多年草で低山の林縁などでよく見かけます。中型のすみれなんで白っぽい立坪菫のようにも見えるんですが柱頭がカマキリの頭型なんで棍棒型の立坪菫とは容易に区別できます。あと、距が赤っぽいのも特徴かもしれません。それと、花弁にうっすらと紅をさしているマルバスミレもたまに見かけます。でね、側弁に毛があると髭毛丸葉菫とよんだりもするようです。表は4月24日に上平で撮りました。去年は日陰菫と混在して咲いてたんですが今年はマルバスミレだけでした。裏は尾根で同じく24日に撮りました。ちょっと鬱陶しい写真になっちゃってますが、髭毛丸葉菫の紅さし型なんで貼っときました。 ψ(*`ー´)ψ ウケケ

2026.6.22 Blog Broach マルバスミレ 05.14/2010

2010年5月11日

アケボノスミレ 05.11 奈良山

アケボノスミレ アケボノスミレ

朝からず~~っ降り続いとります。と言って、寒くもなく暑くもなく過ごしやすい日でした。夜になったら湿気っぽくなってきて、なんか、明日も雨みたいです。で、今日はアケボノスミレを貼ります。今年はゴールデンウィーク中に花盛りとなり、あちこちでよく見かけました。アケボノスミレや肥後菫は昨年より早咲きしたような気がしています。ちゅうても、1週間ほどなんですけどね。 (^_-)☆

アケボノスミレ アケボノスミレ(曙菫)は北海道から九州まで分布するスミレ科の多年草で山地の乾燥気味の林下などでよく見かける中型のすみれです。花の色と展開しない葉が特徴なんで1度見れば憶えられるすみれです。で、色なんですが曙色です。枕草子にある「春はあけぼの...」は明け方のことのようですが、明け方の空の色が曙色だそうです。て、淡いピンクでしょうかね。 (^_^;

アケボノスミレ 今日の4枚は日野谷から甘楽町へ抜ける林道端で5月2日にパチリしました。1日に峠まで来たら翁の二人組みと会いました。なにしに来たんだい?。と声がかかったんで、すみれの様子を見に来たんです。と答えたら、咲いてるけど、さくらつつじはここにはないよ、那須まで行けばあるけどね。なんちゅう珍妙な話と、林道が修復されたことを教わりました。数年前の台風で崩れ閉鎖されていた林道なんで、翌2日に走ってみました。がね、某施設建設中のため途中で通行止めになっていましたとさ。 ( ̄~ ̄;)??

2026.6.18 Blog Broach アケボノスミレ H22 05.11/2010

2010年5月10日

ニョイスミレ 05.10 竹沼

ニョイスミレ ニョイスミレ

晴れたり曇ったりでしたが過ごしやすい日でした。いつものように帰ってきて、カキコしようと写真を選びだしたら睡魔が襲ってきました。勝てるわけもないんで無駄な抵抗はやめてひと眠りしちゃいました。で、目を覚ましたら日付が変わっとります。しょうがないんで日付を戻してカキコしましたとさ。 ( _ _ ).。o○

ニョイスミレ ニョイスミレ(如意菫)は北海道から沖縄までと広く分布し、里から山までと、いろんなところで見かける小型のすみれです。ただ、少し湿り気のあるところを好むようです。で、別名がツボスミレ(坪菫)だそうです。表は5月1日に多比良でパチリしました。立犬の陰嚢に囲まれて咲いていましたよ。裏は箕輪の道端で5月2日に撮りました。両方とも薄暗くなってから撮ったんで悔いの残る写真なんです。で、サムネイルは5日に竹沼の路傍でパチリしました。揺れる新緑の隙間から射しこむ日の光をアクセントにと狙ったんですが、またまた、これも...。 (T_T; シクシク

2026.6.17 Blog Broach ニョイスミレ 05.10/2010

2010年5月9日

節分草と福寿草 05.09 秩父

セツブンソウ セツブンソウ

よく晴れて過ごしやすい日でした。朝から山歩きをして山躑躅や沢景色なんかをパチリしてきました。新緑も色濃くなっていて若葉の季節なんてぇのを実感しました。で、なにを貼ろうかとちと思案して、2月27日に武蔵国で撮った節分草と福寿草にしました。いつもは日野谷を中心に御荷鉾山周辺でパチリしているんですが、節分草が咲き始めると武蔵国へ遠征します。あと、来週に貼るつもりの黄連は碓氷峠まで遠征しますのじゃ。で、まぁ、ブログを新しくしたことだし、こっちにもにも貼っておこうちゅうこってす。 ( ̄ー ̄)ゞ フフのフッ

フクジュソウ フクジュソウ 節分草も福寿草もキンポウゲ科の多年草で、狸てきには山の花だと思っています。福寿草は山や植物園、それと庭にもけっこう植栽されているんで、よく見かける早春の花です。パチリした付近は福寿草の自生地としてよく知られている場所ですんで自生種の可能性もあります。で、節分草は自生地が限られていたんですが近年は鉢植えなんかにして全国的に広まっているようです。あっ、もち、自生地でパチリしてきました。ちゅうても、ロープのはってある保護地じゃあないんで自由に歩きまわって撮ってきました。栗畑の下です、と書いておけば分かる方がたくさんいると思います。

節分草と福寿草が撮れたでよ、なんてぇ喜びながら帰路につきました。いつもなら道の駅に寄り、食事をすませて、友への土産に干し柿なんぞを買ってきたもんです。3月2日が三回忌、友より2回だけ多く春を過ごしたな、なんてぇ思ったら、山谷ブルース、友よ、アップリケ、なんてぇのをラジオが喋っとります。岡林信康の声です。で、「美空ひばり」からの手紙を元に新しい歌をつくった、とかも言っとりました。ヨウツベにUPされとったんで貼っときます。これ、なんと、山下洋輔がピアノでからんでますばい。で、思い出したのが浅川マキが歌った「奇妙な果実」、ビリーホリディのあの歌です。たしか、山下洋輔が伴奏をつけていたはずです。その、浅川マキも亡き人になってしまったようです。あと何回春を過ごせるだろうかなぁ... ( ̄~ ̄;) ウーン

2026.6.24 Blog Broach 節分草と福寿草 05.09/2010

2010年5月8日

フデリンドウ 05.08 名無村

フデリンドウ フデリンドウ

暑い日でした。連休前は日の光を浴びて春を感じていたんですが、今日などは焼きつくような夏の陽射しでした。おっちょこちょいもいる日野谷の花たちのことです。春をとびこして夏の花たちが咲いちゃうかもしれませんね。明日、また様子を見に行ってきましょうかね。で、今日は昨日の「斑入り麓菫」のとなりで咲いていた筆竜胆でいきます。(´ー`) ウフフ

フデリンドウ フデリンドウ(筆竜胆)はリンドウ科リンドウ属の越年草で北海道から九州まで分布し、日当たりのよい山地などに自生するようです。同属の春竜胆とよく似ていて花だけでは見分けは困難のようですが、裏に貼った写真みたいに分枝して花をつけていたらフデリンドウとしてよいようです。この場所には10ほどのフデリンドウが咲いていたんですが、朽ちた木に倒されて横向きに咲いていたフデリンドウもいました。撮りそこなってますが今回のお気に入りなんで貼っときました

ミツバツチグリ 筆竜胆を撮り終えて少し歩いたら黄色の小花が目に入りました。雉筵かなと思って近づいたら三枚の葉があるだけです。で、たぶん、三葉土栗だろうとパチリしてきました。で、2mほどのところにすみれが咲いていました。ひょっとしたら桜菫かもと思ったんですがアカネスミレ「茜すみれ」でした。ちゅうても毛が少ないタイプなんで丘菫とよぶべきかもしれません。それと側弁に毛がないようにも見えるんで(さっき気づきました)撮り直してきましょうかね。あと、これとか、こんなのとか、麓菫もたくさん咲いていました。去年は斑入り麓菫ばっかり見てきたんですけど、今年は半々ぐらいでした。で、林道を下ってきたんですが、咲き始めの曙菫と花盛りのエイザンスミレ「叡山すみれ」をいっぱい見つつ県道に戻りましたとさ。(=^_^=) ヘヘヘ

2026.6.19 Blog Broach フデリンドウ 05.08/2010