2013年10月29日

ノジスミレ 10.29 保美

ノジスミレ

御荷鉾へ行くつもりで出たんですが雨になっちゃって途中で引き返してきました。で、保美へノジスミレの様子を見に寄ったら数輪が咲いとりました。天気に恵まれず、今秋は、まだ小菫をアップしただけの秋咲きのスミレたちです。続けて貼っちゃいます。ふんなで今日パチのノジスミレですとさ。

ノジスミレ ノジスミレ 野の菊たちほどではないんですが似ている花を咲かせるスミレたちです。狸君は無理と云うとりましたが、熟練した観察者になると葉だけで名が判っちゃうようです。すごいもんですね。 ( ̄□ ̄;)!!ガーン

花が咲いていれば小菫と見間違うことはなくなったノジスミレです。て、側弁の開きが狭くて下から覗き込まないと柱頭が見えないような咲きかたをします。それと、花茎の毛が写っていたり、距が平べったかったりします。紫条もちょっと違います。あと、春のノジスミレなら甘い香りがすると聞きました。晩秋の花です。となりの株は朔果をもっていました。

今年の春でしたが、多比良の畦で咲いていたノジスミレを両手で覆い、くんくんやったんですが分かりませんでした。鼻孔のニコチンが邪魔してるせいかもしれませんけどね。それはともかく、小菫とノジスミレは咲いている場所が違うように思います。林道端や樹林下で多く見る小菫、畑や田んぼ周りのノジスミレ、てなとこでしょうか。 (=^_^=) ヘヘヘ

2026.6.4 投稿

2013年10月28日

コスミレ 10.28 岡本

コスミレ

晴れですが肌寒い日です。朝など放射冷却の影響か今季一番の冷え込みとなりました。で、ついさっきブラパチから戻ったんですが、どうやら野紺菊や白嫁菜などは盛りを過ぎちゃったようです。入れ代わるごとく泡黄金菊が秋の陽を照り返していました。明日も陽射しが望めるようです。竜脳菊やアザミたちに会いに行ってきましょうかね。ふんなで今日パチしてきた秋咲きのコスミレです。

コスミレ 狸ん家だとスミレたちは春から初夏にかけてが花盛りです。夏本番になると花は咲かせずに閉鎖花ばかりをつけ種子を量産しています。で、秋になると、立坪菫や野路菫、コスミレなどは再び花を咲かせ、雪の積もる厳寒期に花と出会うこともあり、俳句だと "寒すみれ" などと詠まれているようです

秋に咲くスミレたちてぇと適当な呼び名を知らずに秋咲きのスミレたちとそのまんま呼んどります。狂い咲きや戻り咲き、あるいは返り咲きてぇ呼び方もあるんですが、夏本番以外は花を見るスミレたちなんで狸君は使いません

今日のコスミレは日野谷の路傍に咲いていました。ここ数年は、春秋冬と撮っている場所です。側弁無毛のコスミレを多く見る狸ん家ですが、秋と冬なら、側弁有毛のヒゲコスミレ「髭小菫」と呼称されるタイプも目につきます。今日も咲いてたんで、パチリしてきてトップに貼っときました。向かって左が髭小菫です。見えないかも...。(=^_^=) ヘヘヘ

2026.6.4 投稿

2013年9月25日

ナンバンギセル「南蛮煙管」/09.14

ナンバンギセル「南蛮煙管」 白露/2013.09.14 上州藤岡緑埜 ナンバンギセル「南蛮煙管」 白露/2013.09.14 上州藤岡緑埜 ナンバンギセル「南蛮煙管」 白露/2013.09.14 上州藤岡緑埜

お彼岸も今日で終わりです。狸君はなんとか酷暑を乗り切ったんですが、ブログ用に使っていたパソコンが立ち上がらなくなっちゃいました。それも正副2台共です。ふんなで廃棄するつもりだったXPに作成環境を作ってカキコを再開しましただ。残念なことに画像倉庫にも影響が及び、写真の一部分は復帰できそうもありません。ただ、酷暑でほとんどパチリしてなかったのは不幸中の幸いかもしれませんだ?。ふんなこって14日に緑埜でパチリしたナンバンギセルです。 ( ~ё ̄) -☆

ナンバンギセル「南蛮煙管」 白露/2013.09.14 上州藤岡緑埜 ナンバンギセル(南蛮煙管)は北海道から沖縄まで分布しているハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草でススキやミョウガ、沖縄だとサトウキビの根などに寄生して生育しているようです。花期は7月-9月とありました。

10/2270 道の辺の尾花が下の思ひ草 今さらさらに何をか思はむ
みちのへの をばながしたの おもひぐさ いまさらさらに なにをかおもはむ
道邊之 乎花我下之 思草 今更尓 何物可将念

ススキの下でしょうか、うつむき気味に咲いているナンバンギセルを、万葉人は思草おもいぐさとよんだようです。て、これ、「草に寄す」とあるんですが、何か深刻な悩み事でもあるんでしょうかね。それとも終わった恋でも思い出しているんでしょうかね。狸君は大蛇に飲み込まれている子豚に見えるてぇ云ってましたけどね。 (^_-)☆

2013年7月30日

イグチ科の不明菌

イグチ科の不明菌

7月の3連休に毎日撮ってたキノコがあります。15日に撮った写真をサムネイルにしてトップに貼りました。でね、今日のキノコは、まだ名が判りません。もっとも、傘の裏の菅孔が見えているんで、イグチ科のいずれかだと思っとります。で、時間があると、思いつく名で検索して絵合わせしとります。ふんじゃが、まだ、それらしいのが探せませんだ。13日、14日に撮ったのも貼りながら検索した名などをメモっときます。

タマゴタケ イグチ科の不明菌 イグチ科の不明菌 イグチ科の不明菌 あっちに書いたんですが、13日は夏キノコとして初めて卵茸を見ました。で、そんときに一緒に撮ったキノコを、3枚貼りました。3枚とも同じ名だと思ってるんですが、あるいは、違うかもしれません。でね、山渓『きのこ』に雑木林に生えるとして苦猪口擬が載っとりました。よく似ています。で、昨秋から、たまに覗いていた「きのこ掲示板」で名を尋ねることにし、翌14日に再観察して撮りなおしました。

タマゴタケ イグチ科の不明菌 イグチ科の不明菌 イグチ科の不明菌 左の2枚を掲示板に貼って名を尋ねたら「カサの裏がムラサキがかっていればニガイグチモドキ」と返信がありました。で、アップしたりして、菅孔を見たんですが、紫には見えませんね。むしろ黄色に近い感じです。となると、苦猪口擬ではないようです。しょうがないんで、図鑑から名を拾いだしては、ネットに放り込んどります。で、ここにも卵茸を貼っときました。もち、14日のパチリで場所も同じです。

イグチ科の不明菌 で、15日です。3日経ったせいか、じつに堂々としていて立派な立ち姿だと思います。やっぱり、トップと同じ名のキノコでしょうかね。ふんで、数日前に、オクヤマニガイグチ(奥山苦猪口)、なる名を知りました。傘はオリーブ色で、菅孔は黄色っぽく、柄が褐色で網目なし、の中大型菌とか。それと、夏から秋にかけて、雑木林にも発生するようです。これかもしれません。もっと、いろんなのを見てから決めますけどね。

2013年7月28日

タマゴタケ

タマゴタケ

去年は卵茸と香茸をアップしたくらいで、キノコは、ほとんど撮っていません。7月6日と梅雨明けが早かったせいか、このところブラパチに行くたびにキノコと遇います。で、撮ってみると、なかなかのモデルさんのようで、美しいキノコをおおく見ます。ただ、名が判らなくて整理できません。で、まぁ、ブログに貼っておいて、おいおい名を調べていくことにしました。ちゅうても初回は名を知ってるタマゴタケです。もう、金井でも、多比良でも、牛伏山でも見とります。何枚か貼りつつ、同定ポイントなどをメモしときます。

タマゴタケ タマゴタケ(卵茸)はテングタケ科テングタケ属で、夏から秋に雑木林の地上などに発生するようです。同属には猛毒ご三家(毒鶴茸、白卵天狗茸、卵天狗茸)てぇ物騒な輩がいます。がね、タマゴタケに中毒例はなく、安心して食べられるとか。

傘の周縁部には溝状のスジ。裏のヒダは濃い黄色で、茎に離生し、やや密。茎の表面は黄色と橙黄色のだんだら模様で、上部に膜質の黄色いツバがある。根もとは白くて厚い大型のツボで包まれる。中型~大型の食菌 (°・°* ジー

掘り穴の縁に出ていたんで、普段は撮りづらいヒダが、この日はすんなりと撮れました。で、茎に離生、やや密、てぇのを憶えました。写真は表と裏が15日の金井で、ほかは20日の多比良です。去年は大胆に "採集しやすくて美味しいキノコ" と書きました。今も同じ思いです。ですが、じつを云うと、まだ食べたことはありません。始めの一歩が踏み出せない臆病たぬきですだ。 (^-^)

2013年7月13日

タマゴタケ 07.13 下日野

タマゴタケ タマゴタケ

やっと猛暑日が途切れました。最高気温が31.6℃なんで真夏日ですね。梅雨の頃は真夏日だ暑い暑いと吠えとりました。がね、猛暑日に比べればぐっと過ごしやすいです。それと、ずっと曇っていたせいか、19時の観測値は28.5℃です。いつもより風量をしぼって書いとります。で、今日は午前中だけパチリしてきました。多比良から鈩沢、高山の近場回りでしたが、なんとキノコが2種類も撮れました。で、名を知ってるタマゴタケを貼っときます。もうひとつはニガイグチモドキかも。 (^_^;

タマゴタケ ほとんど撮らないこともあってキノコの知識はありません。ただ、タマゴタケは去年の秋に少し調べてアップしました。そのときのことが役立って夏のタマゴタケに会えました。今日のことですが思い出しつつ書いてみます。

鈩沢で大葉擬宝珠を撮ってたときに、このあたりじゃ、花はないでしょう、と声がかかりました。春のスミレに秋のハギくらいです。今だと擬宝珠に大根草でしょうか、と返しました。たらね、これはきれいだよ、と車から、なんか持ってきました。あれ、タマゴタケですよね、もう出てるんですか。梅雨明け十日のタマゴタケ、当然さ、ですって、、、( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)

ブログに載せたいんで撮ってもいいですか。あいよ、とボンネットの上に2本置いてくれました。で、パシャリンコン、これです。ふんなで、その後、林縁を往ったらタマゴタケが何本かでていました。もち、撮ったんですが、あたりは暗くて、じつに面倒なパチリでした。 (^-^)

2026.7.4 Blog Broach タマゴタケ 7.13/2013 

2013年6月9日

クワガタソウ 06.09 御荷鉾山

クワガタソウ クワガタソウ

3時過ぎだったでしょうか、降ってきました、待望の雨です。でね、週間天気予報だと日曜日までずらりと雨マークが並んどります。これだと麦刈りにも支障があるし、なによりパチリに行けません。せめて日曜日は晴れてほしいんですけどね。て、専業リーマンなんで麦刈りは関係ないんです。 (^^; でなんか、台風3号が接近しとるようです。去年は6月19日に台風4号に直撃された狸ん家です。2年連続して梅雨台風なんてぇのは涙もんですだ。で、クワガタソウです。

クワガタソウ クワガタソウ(鍬形草)は本州と四国に分布しているゴマノハグサ科クワガタソウ属の多年草で山地の林下などのすこし湿ったところで普通に見ます。さらに、本州の太平洋側に多く分布するとか。花期は5月-6月のようです

狸ん家だと5月の半ばを過ぎると彼方此方で見る花です。今日のクワガタソウは9日に蝦夷立浪草といっしょに撮りました。以前はよく撮っていたんですが、なんか、撮りたいと思う花が変わってきて今シーズン初でした。

ふんでクワガタソウを撮ってから赤久縄山の登山口まで走り、さらに、最後のすみれを撮るつもりで、ちょっと歩きました。標高が高い(1400mほど?)んで、6月になっても如意菫に会えるんです。

ヤマブキソウとオドリコソウ ふんなで帰ってきたんですが、里ではすっかり見なくなった踊子草が咲いとるのに気づきました。咲く時季がすみれたちと重なるんで撮ったり撮らなかったりしている花です。それに、山吹草も、いち輪咲き残っとりました。で、パチリしてサムネイルにしときました。アマピンはご容赦あれ (^-^)

2026.6.13 旧ブログより抜き書き

2013年5月27日

白花ノアザミ 05.27 緑埜

シロバナノアザミ シロバナノアザミ

なんか早々と梅雨入りしたところもあるようです。で、今日は昨日会った白花のノアザミです。まだ、今年のノアザミを一枚も貼ってませんがいっちゃいました。稀にしか会えないとされている白花のノアザミです。が、狸ん家には毎年咲くところがあるんで観察は連続してやってます。が、写真となると貼れるようなものはなかなか撮れません。

季節がすすむと野原薊をはじめとして、数種のあざみたちが咲きます。よく似ていて同定ができずに倉庫に入りっぱなしになっちゃってる花が数種あります。ですが、ノアザミなら総苞に粘りがあります。この白花ノアザミもすぐに貼るつもりだったんで、総苞をつまんで粘りを確認してきました。でね、あざみたちは縦撮りのほうが、すわりがいい感じがしますとさ (^-^)

2026.5.8 旧ブログより抜き書き