2012年10月12日

タマゴタケ 10.12 牛伏山

タマゴタケ タマゴタケ

ときおり強い風が吹いた秋の日でした。で、8日の御荷鉾でのことです。林道を走っていて野菊の小群落を見つけました。クサイナ号を停め野紺菊と確認してから少し歩きました。たらね、路肩をよじ登って行く人が見えます。すぐ下には車が停まっていて、女性が佇んでいます。
どうしたんですか、と尋ねたら、キノコがあるんですよ、と返ってきました。で、食べられるキノコですか、と間抜けな問いから、消化が悪いとか聞きますけど、美味しいキノコでヌメリタケです、と聞きだしました。で、路肩から下りてくるのを待って、採ったキノコを見せてもらいました。今思うとキノコを採り慣れている人だったんですね。とは言え、あんな遠くから見分けるとは...。ふんなこって今日はキノコです。場所は多比良でパチリは12日です。ここ、秋に茜菫が咲きます。で、探しとったら3本並んで出ていたキノコを見つけました。さらに林道端で3本見て、牛伏山の北面でも3本見ました。表と裏です。たぶんタマゴタケ(卵茸)かと。(^-^)

タマゴタケ 林道端の3本をサムネイルにしました。で、タマゴタケは日本全土に分布していて夏から秋に雑木林などで普通に見られるようです。地域名も「あかきのこ、あかだし、べにたけ、ほおべにたけ」などと十指に余る名があるようです。もちろん無毒で食用になります。なんか、美しさと美味しさを併せもち、遠くからでもよく目立つ、とか。言い換えれば、採集しやすくて美味しいキノコちゅうことですね。ふんじゃがどっこい、簡単に同定できないのがキノコちゅうもんです。やるなら命懸け狸君には無理です。九本ともまだ野にあります。キノコの時季になると『毒キノコ食中毒』なんてぇのはよく聞きます。今日の群馬板にも載ってました。キノコを採り慣れている人たちでも、つらい思いをすることがあると聞いとります。見分けられるようになるまでは食べません。

タマゴタケ 真中が一番若いタマゴタケで、右が開いているタマゴタケだと思います。左は中間でしょうかね。共通しているのは笠の淵に縦筋が見えることぐらいです。で、左ぐらいになると茎に腰巻のようなものがつくようですだ。開けば笠の中央部を残して周囲が黄色くなるようですね。それと茎の蝮模様もはっきりと確認できますだ。 (^_-)☆

ふんなこって、九本ともタマゴタケだと思います。暗さにめげずに感度アップしたり三脚を使ったりして撮りました。以下に何枚か貼っておきます。しかし、実りの秋らしからぬ記事になっちゃいました。 ( ^.^)ご( -.-)め( _ _)ん( -。-)ね( ^.^)

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2026.7.4 Blog Broach タマゴタケ 10.12/2012

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