ときどき小雨がパラついた日曜日でした。なんか、だるくて、ぬれた山道を歩く気にはならず道端の花でも撮ってこようと出かけました。まず、矢場で吸葛を撮ってからコンビニにより昼食を買い込みました。薊でも見ながらパクついて、牛伏山をひと回りし、高井戸をぬけて蛇喰の淵まで走るつもりでした。運がよければ咲き残りの野薔薇や、おっちょこちょいの鍬形草に会えるかもしれません。しょうがなければ著莪を撮ればいいさ、なんちゅう感じでした。途中で花苦菜が目についたんでズームでパシャリ。青いのがたくさん写っとります。あれ、桜菫かな、と近づいたらみんな立浪草でした。\(@^o^)/ <キャッホー!!
タツナミソウ(立浪草)としたんですが、厳密に言えば間違っています。ちゅうか、シソ科タツナミソウ属のタツナミソウではないと考えています。ちゅうても、属名までは合っているはずです。立坪菫を "すみれ" とよんどる狸君なんで、この花なら "たつなみそう" でいいじゃろう、ちゅうことですだ。 (^_^;
タツナミソウ属の花たちは花のアップだけでは名が判りませんのじゃ。サムネイルの花は下唇に斑点がありませんばい。なら、出羽立浪草かっちゅうと分布が合いません。出羽立浪草なら近畿以北の日本海側の山地に分布しているはずなんで毛野国にはないはずです。 ( ̄~ ̄;) ウーン
一株だけ赤っぽい立浪草があったんで裏に貼っておきました。で、ここの典型的な形をサムネイルにしました。下唇の斑点や茎の毛、それと葉の形などからトウゴクシソバタツナミソウ(東国紫蘇葉立浪草)では、と考えてるんですが、なんせ、名札のついている東国紫蘇葉立浪草を見たことがないんで判りませんのじゃ。ちょっと前なら信頼できるサイトがあったんですが、今は過去ログが覗けるだけのようです。毛の生え方や葉の裏は撮ってあるんで、尋ね花に貼ってみようかなぁ...。 (^・^;) ??
2026.6.25 Blog Broach タツナミソウ 05.30/2010
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