2024年8月16日

赤とんぼ/08.15

赤とんぼ 昨日(8.15)です。盛りの狐の剃刀を撮ろうと小串に往きました。がね、実に変った花が多くて花盛りは過ぎていました。

姥百合も殆どが果実に変わっていたけど果実の先に赤とんぼが止まっています。チャンスとテレ端でパシャリ。アキアカネか、ナツアカネか、どちらかだと思います。
で、いきもの通信 vol,425 アキアカネとナツアカネの判別方法を熟読しました。でね、たぶんだけどナツアカネかと思いました。

入道雲

書き忘れたけど猛暑日でした。小串から葛花を見ながら関越高速道の側道を往きました。荒船山の見える木陰でひと休み。たら、積乱雲が湧いてましたとさ。暑い、暑い (;´・`)> ふぅ

2024年8月15日

狐の剃刀と蝉しぐれ

キツネノカミソリ

たちかへり
思ふこそ
 なほかなしけれ
名はのこるなる
こけのゆくへよ

定家

暑い8月15日でした。隣町まで走って狐の剃刀を見てきました。ちと遅かったんで花は終わって実に変っていました。ミーンミンミンミンミンミーと鳴いてます。動画撮りすれば蝉しぐれも録れるかと。で、お盆です。藤原定家の夏の歌も貼りました。歌意は、思い返すと悲しいことだ、名は残せても死んでしまう… てなことのようです。違うかな、、、(^-^)

2024年8月12日

月にヒマワリ積乱雲/08.12

陰暦七月九日の月

陰暦七月九日の月 08.12 17:31 上州藤岡本郷

ヒマワリ 休日ですが38℃と厳しい残暑でした。17時ころに風を感じ、それに陽射しも弱くなりました。で、夕涼みに出ました…

向日葵の近くに車を停めました。カメラを首から吊り下げぶらぶらと… で、下りてきた月を見つけました。まだ、高すぎるか… 向日葵に近づいて見上げ構図でパシャリと。が、小さすぎて月だか雲だか見分けがつきません

ならと、テレ端で月を狙いました。オートじゃ合焦しません。かと言って三脚なしのマニュアルでは無謀です。結局、アマピンの月をあげちゃいました。朔望表には明日(8.13 0:18)なら上弦の月とありました

神流川のカジノキを見ておこうとふり返ったら住宅の上に積乱雲が湧いてます。テレ端でパシャリ。ワイド端でもパシャリ。ふんで、藤武橋を渡って武州上里へ…(続く)

積乱雲 積乱雲

雲に沈む陽とカジノキ/08.12

雲に沈む陽

雲に沈む陽 08.12 立秋 武州上里神流川

梨畑や桃畑を視つつ堰堤を往きました。たらね、雲の隙間から落陽の光が漏れてます。よしパチろうと車外に出たら夕暮れの涼風を感じました。秋の風だったかも…

カジノキ 先週見ていたカジノキの下まで往きました。西日に照ったカジノキの実がいい感じです。テレ端でも撮ったけど、ちとバッチイ感じが… チョイヨリだけ貼っときました。

カジノキは雌雄異株、雌雄異花です。雌花はよく見ているんですが、今季は雄花も撮れました。写りが悪いんで撮り直すつもりだったけど、そのまんまになっちゃいました。て、いつものことですね(^┬^)

夕陽が雲に/08.12

落陽

夕陽が雲に 08.12 立秋 武州上里神流川

カジノキを照らしていた夕陽が雲に沈みました。秋の夕暮れてな感じでした。で、穀雨にカジノキの雌花をパチった河川敷に往きました。

梶の木と文月九日の月 雄花が遠いせいか梶の木の実はまだ未熟で青々としていました。文月九日の月と併せて数ショット。たら、つくつく法師が鳴きだしました。で、動画にしてみたんだけど…

しょうがないんで動画から音を取り出しブラウザで再生することにしました。なんか、それっぽい音がしてますだ。

2024年8月11日

言挙げせぬ国/巻13 3253, 3254

言挙げせぬ国

柿本朝臣人麻呂歌集歌曰 3253, 3254
葦原の瑞穂の国は神ながら言挙げせぬ国しかれども…

柿本朝臣人麻呂歌集の歌に曰はく

3253 葦原あしはら瑞穂みづほの国は かむながら 言挙ことあげせぬ国 しかれども 言挙ぞがする 事幸ことさき真幸まさきくませと つつみなく さきくいまさば 荒礒波ありそなみ ありても見むと 百重波ももへなみ 千重波ちへなみしきに 言挙ことあげすわれは 言挙すわれは

葦原 水穂國者 神在随 事擧不為國 雖然 辞擧叙吾為 言幸 真福座跡 恙無 福座者 荒礒浪 有毛見登 百重波 千重浪尓敷 言上為吾 言上為吾

反 歌

3254 磯城島しきしま大和やまとの国は 言霊ことだまの助くる国ぞ まさきくありこそ

志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具

2024年8月10日

立秋の竹沼/08.07

雲の切れ間

雲の切れ間 08.07/2024 立秋 上州藤岡

古今集 巻四 秋上 169 秋立つ日よめる 藤原敏行朝臣

あききぬと めにはさやかに 見えねとも
風のおとにそ おとろかれぬる

ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる

秋が来たということは目に見える景色からは分からないが風の音には、はっとせずにいられなかった。

二十四節気は立秋です。風の音を聞こうと下日野まで往き山萩ヤマハギを見てきました。が、山萩も筑紫萩ツクシハギもまだまだでした。ふんでも名しらずの萩の花や薄羽黄ウスバキトンボなどと逢えたんで、たぬき垢へポストしました。

コンビニに寄ったら雨雲で呑まれそうな空でした。が、降ってこないさ、と竹沼まで走りました。7月31日に転落事故が…

立秋の夕暮れどきです。猫、黄葉の桜、油蝉、夕菅をパチリ。最後は夕焼雲でした。

夏と秋と 行きかふ空の 通ひ路は かたへ涼しき 風やふくらむ by 凡河内窮恒

ネコ サクラ アブラゼミ ユウスゲ 夕焼け雲