笹川沿いをぶらぶらしてます。陽射し燦々で眩しいくらい、それに暑いばい。湧き上がってる雲なんか夏の感じです。が、風に揺れるススキで、もう秋かなと… (^・^)
古今集 巻三 夏歌 168 水無月の晦の日よめる by 躬恒
夏と秋と行かふ空のかよひ路は かたへすゞしき風やふくらむ
小さい橋を渡り田んぼ周りを歩きだしたら畔からイナゴが飛び出してきました。て、イナゴなどとよんでみたけど本名は判りません。撮って憶える狸君です。昆虫たちはあまり撮ってなくて名は適当です。で、次にヤブツルアズキを撮りました。全国的には野小豆てなソックリさんもいるようですがこちらでは見かけません。たら、また、イナゴが飛び出してきました。と、想ってたけどモニターしたら、さっきのお方とはちょいと違うようです。ならばと画像検索してみました。たらね、トノサマバッタが近いように視えました。そんな名で貼っときましたとさ (^-^)
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