巻二十4407天平勝寳七歳乙未二月
相替遣筑紫諸國防人等歌
ひなくもり碓氷の坂を越えしだに
妹が恋しく忘らえぬかも
比奈久母理
宇須比乃佐可乎
古延志太尓
伊毛賀古比之久
和須良延奴加母
右一首他田部子磐前 防人歌
昨日とはうって変わり春になったようないち日でした。結局、夕暮れまで遊んできました。なんせ梅初月です。多比良だと梅は彼方此方で咲き始まってました。(^-^)
あと、ツグミとヒヨドリ、それに日本蒲公英や野襤褸菊、種漬花らしきお方などなど… (°-°;
ふんなこんなで電池切れ… が、昨日の雪で真っ白に化粧した浅間山を撮っとこうと「ふじのさく丘」へ。前が妙義で後が浅間、そして、あいだの東山道… 碓氷峠か入山峠か、はたまた、、、(´ー`)
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