めぐる季節の野の花たより
筑子の竹は 七寸五分じゃ 長いは袖の かなかいじゃ 窓のサンサもデデレコデン 晴れのサンサもデデレコデン 踊りたか踊れ 泣く子をいこせ ササラは窓の 元にある 窓のサンサもデデレコデン 晴れのサンサもデデレコデン 向かいの山を 担ごとすれば 荷縄が切れて 担がれぬ 窓のサンサもデデレコデン 晴れのサンサもデデレコデン
彼岸明け「こきりこの里」神迎え 烏帽子狩衣ででれこでん
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