11.10.2019

小望月~おっきりこみ


ちょちょっとのつもりでブログに手を入れてました。だで、たぬき庵を出たのは4時頃だったかも… で、県道を鬼石へと走りました。たら、庚申山の上で、すでに小望月が輝いとります。すっかりノロマしちゃいました。で、気合を入れ直してアップでパチリ。Exif を見たら 2019/11/10 16:45:01 とありました。さらに、収穫の終わった田んぼに下りてヒキを数ショットしました。(^-^)

さらに八塩の御倉御子神社まで走って御嶽山にかかる小望月をねらいました。がね、ノロマのむくいで月が高くて撮っても… で、パチらずに引き返して来ました。すでに立冬です。夕暮れ時はぐぐっと冷え込みます。みかぼ茶屋に「おっきりこみ」があったっけ… たしか月曜定休のはず、電気が点いてれば… ('-'。)(。'-')。


寒い中で逢えた店の灯り… なぜかホッとしました。みかぼ茶屋の親父さんは、たしか多野郡上野村の出身だったかと… ふんなで昭和レトロ風の店づくりです。いまも交流されてるようで上野村産の味噌や梅干しなども置いてあります。それと、ここ、昭和の焼きまんじゅうが食べられます。レポートはいずれまた… (^-^)

おっきりこみ、できますか? はい、もちろん。写真していいですか? どうぞ… うん、ちょっと暗いかな、もっと明るくしようか… いやいやこれで十分です。このくらいが撮りやすいんです。ふんなで店内を数ショットしました。で、おっきりこみを待ちつつ「小望月」をツイートしたんさ (^-^)


10.30.2019

天飛ぶや… 207 & 208 & 209 巻第二 万葉集

柿本朝臣人麻呂、妻みまかりし後、泣血哀慟きゅうけつあいどうして作る歌二首 短歌を并せたり

207天飛あまとぶや かるの道は 我妹子わぎもこが 里にしあれば ねもころに 見まくしけど やまず行かば 人目をおほ数多まねく行かば 人知りぬべみ さねかづら 後も逢はむと 大船おおぶねの 思ひ頼みて 玉かぎる 岩垣淵いはかきふちこもりのみ 恋ひつつあるに 渡る日の 暮れゆくがごと 照る月の 雲かくるごと 沖つ藻の なびきしいも黄葉もみぢばの 過ぎてにきと 玉梓たまづさの 使の言へば 梓弓あづさゆみ おとに聞きて 言はむすべ むすべ知らに おとのみを 聞きてありえねば わが恋ふる 千重ちえ一重ひとへも 慰もる 心もありやと 我妹子わぎもこまず出で見し かるいちに 我が立ち聞けば 玉だすき 畝傍うねびの山に 鳴く鳥の 声も聞こえず 玉桙たまほこの 道行く人も ひとりだに 似てし行かねば すべいもが名呼びて そでぞ振りつる

208秋山の黄葉もみぢを茂み まとひぬる妹を求めむ山路やまぢ知らずも

209黄葉もみぢばの散りゆくなへに玉梓たまづさの使を見れば 逢ひし日思はゆ