まっ、まだ、すみれの季節には早いんですが、今は姿を消したすみれたちを3種貼って、ちょっと前のことを思い起こしてみます。雑草を撮り狂っていたあの頃を… (^-^)
鮎川沿いの県道をさかのぼって名無村から林道へ入り、あずさ沢をのぼり上がると御荷鉾林道へ出ます。御荷鉾山系の最高峰・赤久縄(1522m)、オドケ、西御荷鉾、東御荷鉾の諸山頂との標高差を極わずかに東西へ走るスーパー林道です。このあたりだと標高 1000m 地点だと思います。この日は、御荷鉾林道を西へ走り、まず、赤久縄山の登山口へ向かいました。
御荷鉾林道の4月~6月はいろいろなすみれたちが咲きます。中でも叡山菫は千変万化、多種多様な花を咲かせます。ですが、肝心のスミレに会えずにいて、この日が初出会いでした。で、翌年は会えずにシーズンが終わり御荷鉾のスミレは今もこの写真だけです。 (^^;
この日は昼過ぎに出発したんで神流川紀行の碑まで来たら西日が射して眩しかったです。と、そこに、空を仰いだへちゃむくれ君がいました。御荷鉾林道で初出会いのサクラスミレです。とりあえずパチリ。
で、斜面の上に目をやったら、ピヨピヨ鳴いてるようなサクラスミレがいました。今、思うと、もうちょっと考えて撮るべきでしたね。2枚とも、ただシャッターを押しただけでした。 (°_。)ズリ
で、陽も落ちたしと帰りかけました。たら、足元に見たこともない、すみれがごちゃついとります。小輪咲きで緑三ッ森菫くらいの大きさでした。パチリして交雑種かもとブログに貼ったら物臭狸からコメがあり...。で、結局、ヤシュウスミレと判りましたとさ。 (^_-)☆
その後、会えなかった年もあったんですが 2012年までは神流川紀行の碑の近くで命を永らえていたヤシュウスミレでした。5年間の間に中輪くらいまで花も大きくなり、葉も、より斑入りっぽく見えるようになった気がしますだ。
三日月の雲にかかる春の日に すみれ貼りつつ野をなつかしむ by ふー狸