2022年2月4日

立春/2022.02.04

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早春賦そうしゅんふ (^-^) 作詞:吉丸一昌 1913年(大正二年)

早春賦

一 春は名のみの 風の寒さや

谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

こおりけ去り あしつのぐむ

さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空

三 春と聞かねば 知らでありしを

聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

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